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今さら聞けない、初心者の為の格安SIM入門

最近よく耳にする「格安SIM」「格安ケータイ」

なんとなく分かった気でいますが、実際何なのかと言われたら分からない。

友達夫婦から「格安SIMにして月々のスマホ代金がとても安くなったからあなたもやってみなよ」と言われたけど、今さら「格安SIMって何?」って聞くのが恥ずかしい。

かと言って自分で調べるのもなんか難しいからやーめた。

って人向けに、出来るだけ簡単に「格安SIM」について説明します。

SIMとは?

格安SIMの「SIM」ってなんだろう?そんな疑問が浮かんでくると思います。

SIMとは、スマホの中に入っている小さなカードのことです。

引用元)Wikipedia SIMカード

このカードに電話番号の情報が入っていて、誰のケータイなのかを識別しています。

スマホ本体に電話番号が付いているのではなく、スマホに刺さっているSIMカードと言われるこの小さなカードに電話番号が入っています。これが刺さっていないとデータ通信や電話ができなくなります。

キャリアとは?

格安SIMを知る前にまずは「キャリア」という言葉を理解する必要があります。

docomo、softbank、auと言ったケータイ会社の名前を聞いたことあると思います。

これが、キャリアです。

ほとんどの皆さんはdocomoやsoftbank、auといったキャリアと契約をしていると思います。

格安SIMや格安ケータイはこれらキャリア以外のケータイ会社と思ってもらえば良いです。

SIMロックとは?

キャリアで契約しているケータイには「SIMロック」といものがかかっています。

これは契約しているケータイ会社以外でそのスマホを使わせないための仕組みです。

例えば、docomoで購入したiPhoneをsoftbankに持ち込んで、これ使わせて下さいと言っても「申し訳ありません、docomoで購入されたiPhoneはsoftbankでは使えません。新しく購入して下さい」と言われます。

これがSIMロックです。ですが、SIMロックは解除することができます。

SIMロック解除とは?

格安SIMを契約する上で、SIMロック解除はとても重要な作業になります。

なので、ここはしっかり理解して下さい。

SIMロックで書いたように、基本的にdocomo、softbank、auといったキャリアで購入したスマホは他の会社で使えません。

ですが、このSIMロック解除を行えば、他社で使えるようになります。

SIMロック解除の方法は契約会社によって異なります。

docomoのSIMロック解除

※docomoの場合はSIMロックを解除しなくても格安SIMを使えます。詳細は後ほど

1.mydocomoから申し込み mydocomo

2.電話で申し込み 「151」にかけます

※受付時間は午前9時〜午後8時

3.docomoショップへ行く

引用元)2015年5月以降に発売された機種の手続き

softbankのSIMロック解除

1.My Softbankから解除する My Softbank

※My Softbankで解除すると手数料が無料です

2.ソフトバンクショップで手続きする

※ソフトバンクショップで解除すると手数料3,000円かかります

SIMロック解除可能かどうかは、下記サイトより確認してください

引用元)ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する

auのSIMロック解除

1.パソコン・スマートフォンから

※パソコン・スマートフォンから解除すると手数料が無料です

2.auショップで解除する

※auショップで解除すると手数料3,000円かかります

引用元)SIMロック解除の手続き

格安SIMとは?

格安SIMとは、簡単に言うとdocomo、softbank、au以外の通信会社のことです。

名前の通り、月々の通信料金がキャリアに比べて安いです。

※細かいことを言うと、MVNOと呼ばれ、docomoやauから回線を間借りして、通信料金を安く提供している会社のことです。ですがここでは特に覚えておく必要はありませんので深くは追求しません。

格安SIMのメリットは?

月々の維持費用が安い

キャリア契約だと、普段3GBくらいしか使わないのに5,000円もします。

格安SIMだと3GBで1,000円です。

キャリアは大容量のシェアプラン(100GBで25,000円とか)を充実させてきていますが、正直そんな使わないと思います。

それよりもっと細かい料金プランを出してくれているのが格安SIMです。

※どれ位安くなるのかは、別途記事に書きます

2年縛りがない

キャリア契約は2年間継続して使うこと前提で契約させられます。これを2年縛りと言います。

2年以内に解約すると1万円ほどの違約金を払わされてしまいます。

しかし、格安SIMには最低利用期間が設けられていないので2年縛りがありません。

そういった意味でいつでも気軽に契約会社を変更することが出来ます。

格安SIMのデメリットは?

音声通話が高くなる可能性がある

格安SIMにもカケホーダイがある会社もありますが、5分無料とかなのであまり期待できません。普段電話をたくさんする人は考えたほうが良いです。

キャリアメールが使えない

@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jpといったメールアドレスが使えなくなります。これをキャリアメールと言います。

世の中のサービスで未だに上記のようなアドレスでないと登録できないWebサービスがありますので、そういったサービスを使っている人は気をつけたほうがいいです。

基本的にはGmailなどのフリーメールを取得することでメールはなんとかなります。

たまに、「迷惑メール」設定をしている人には届かなくなる可能性があるので気をつけて下さい。

基本的にはLINEでコミュニケーションをとっていると思いますが、身内に@docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jpのようなアドレスを使っていて、まだその人達とメールでやり取りしている場合は「迷惑メール」の設定を見直してもらって下さい。

テザリングが使えない

機種によってはなぜかキャリアと契約していないとテザリングを使えない場合があります。

その時は事前に調べる必要があります。

格安SIMの選び方

格安SIMはかなりたくさんの会社から出ています。

自分にあったものを選びましょう。

自分のスマホ(携帯電話)に対応しているか

自分が使っているスマホが、これから契約しようとしている格安SIMに対応しているか調べる必要があります。

対応機種一覧に載っているので確認してください。

またauを現在使用している人はau系列の格安SIMを選んで下さい。

それ以外のところを選んでしまうと使えないので注意して下さい。

カケホーダイはあるか

頻繁に電話をかけている人は、カケホーダイプランがないと高くなります。

事前に調べましょう。

通信プランは適切か

通信プランは会社によっていろいろあります。

例えば、3GBまで使い放題なのか、使った分だけ請求なのか。

自分にあった最適なプランを選択しましょう。

ちなみに、私のオススメはfreetelです。

自分が使った分だけ請求されるので、使わなかった月はとても安くなります。

なぜfreetelにしたかは、別途記事にしますのでお楽しみに。

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